妄想小説❶
朝、目覚めると元カレの思い出がそわそわと蘇ってくるきっとまだ未練が残ってるのだろう・・・3ヶ月前急な告白だった「別れてほしい」彼が言った言葉はこのたった7文字だった。私は何度も「なんで、なんで」と理由を聞いたでも彼は、「ごめん別れてほしい」と言ってゆっくり闇へと消えた。 ピコン 一通のラインが着ていたそこには『今日暇?』2ヶ月前できたセフレからだった私は予想がついた性処理のお誘いということを今日は日曜日で暇だから暇と答えいつものように『14時ラブホ集合』と返信が来た。起きてから一度も時間を確認してなかったから時計を見ると11時24分だった今日は寝過ぎたようだ軽めの昼食をとって風呂に入り服を着替えたらあっという間に1時半になっていた。健二は集合時間に少しでも遅れると機嫌が悪くなり前戯をせず一発目からとばすやつだから急いで家を出てラブホに向かったまだ1時40分なのに健二はもうついていた。 ❶健二 凛、今日は早いなニヤ そんなに俺との熱々sexが楽しみだったのか ❷凛 今日は暇だったから ❸健二 ホントつめたいな やる時は素直なのに ムス そして私たちはラブホに入るのに慣れていたから恥ずかしさもなく部屋を借りた ❹健二 久しぶりだから身体がなまってるぜ ゴム無しでやろうぜ ❺凛 は💢なに言ってんの子供できたらどうしてくれんの ❻健二 いいじゃん 絶対生でやった方が気持ちいいって ❼凛 キャッ ちょっと何すんのよいきなり押し倒すとか意味わかんないんだけど💢 ❽健二 そうおこんなって いっぱい気持ちよくしてやるから ほらもう濡れてる ❾凛 ああ ンッフン そんないきなり舐めないで ➓健二 お前ここ好きだろ ズルジュル ジュルズル ンフ 濡れすぎ やっぱ感じてんじゃん 凛 チガッ ア ヤバッ モウムリ アuh 健二 あ、じゃあ次は俺のをしゃぶってくれ ほおらちゃんと口開けろ 凛 ンッフ ンンン ーンン ハアハア ンッフン 健二 そろそろお楽しみの本番行くか 凛 アアアッン ハアハア はやく挿れて健二の大きいおちんちん 健二 よし、アハッンン ひさしぶりだからキツイナ 私たちは獣のようにお互いの肉をむさぼった。 健二 なあ凛、俺たちセフレじゃなくて本当に付き合わない体の相性もいいしナイスカップルになれると思うんだけど・・? 凛 体の相性がいいだけでしょ、セフレの関係でいいよやめてよノリで付き合うとか 健二 俺は本気だよ、さっきから久しぶりのsexって言ってただろこの頃凛以外の人とやるなんて考えれなくなって、だから俺は待つよちゃんとした答えが返ってくるまで 凛 本気なの? 前も言ったでしょ私は誰とも付き合う気はないってこれが私の答えよ 健二 じゃあなんでセフレはよくて恋人はダメなんだ? 凛 は?勘違いしないでよね私にとってあんたはただの性処理それ以下でもそれ以上でもないわあんた以外にもセフレはつくろうとおもったらどんだけでもつくれるのよ 健二 ああ、そうかよ俺たちはただの性処理なんだな ッフ 凛 え、なに? ンッフフンンン バタン 最悪だ よりによってなんであんなクズとセフレになったんだろう人の見る目が無さすぐる自分に呆れる。 目が覚めたら、見覚えのなく人けが全くないところに私はベッドに寝かせられて足と手両方縛られていた。 さてこの後の展開は誰も予想できない話となっています。 この話は全てフイクションです。コメント欄で他のジャンルの妄想を書いてほしいとなれば頑張って書こうと思います。